【Ruby・Rails】 バージョン切り替えコマンド

Ruby on Rails

RubyとRuby on Railsのバージョン切り替え方法についてまとめています。

コマンド切り替え時にぜひご利用ください。

Ruby

インストール可能なRubyのバーションを確認
$ rbenv install --list

または以下のように省略も可能
$ rbenv install -l
新たなバージョンをインストールする場合
$ rbenv install 2.6.5

“2.6.5”の部分はインストールしたいバージョンを指定します。

今のバージョンを確認
$ ruby -v
インストール済のバージョンを確認
$ rbenv versions
バージョン切り替え
$ rbenv global 2.6.3

または
$ rbenv local 2.6.3

“global”と”local”は、名前の通り”全体”か”対象のディレクトリのみ”か、設定する範囲の違いです。
ですが、globalは優先順位が低いです。
どういうことかというと、localでバージョン設定すると、それ以降globalが効かなくなってしまいます。

そんなときは、以下コマンドで一旦localのバージョンを破棄してからglobal設定をします。

$ rbenv local --unset
$ rbenv rehash

他にも、こんな方法があるようです。

【Ruby】rbenv global してもバージョンが変らない|鹿せんべいとエンジニア
  こんにちは鹿せんべい(@bambi_engineer)です。   サイヤ人は死にかける度に強くな

Railsの.ruby-versionファイルを直接強引に編集します。
globalで設定したとしても、フォルダに.ruby-versionがファイルがある場合は、そこに記載がされているバージョンが優先されます。
.ruby-versionファイルは、globalよりも優先順位が高いのでここに記載したバージョンで使用することがができるようになります。

Rails

新たなバージョンをインストールする場合
$ gem install rails -v 6.0.3

“6.0.3”の部分はインストールしたいバージョンを指定します。

今のバージョンを確認
$ rails -v
インストール済のバージョンを確認
$ gem info rails

-vのコマンドで、RubyとRailsでは出力結果が異なります。
Rubyの場合は、使用バージョンが表示されるのに対し、
Railsの場合は、最新のバージョンが表示されます。

Rubyは、使用バージョンを切り替えることができましたが、Railsの使用バージョンは、rails newするときに指定することでそのバージョンを使用できます。

$ rails _5.2.5_ new "アプリ名"

バージョンを指定しなかった場合、インストール済みの最新バージョンで作られます。

以上、お読みいただきありがとうございました。

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