amplifyでdev, staging, testなど、複数の環境を作ることがあると思います。
ローカルからpushをする際に、どこの環境にpushするかを事前に確認しないと、間違った環境にpushするとアプリに予期せぬ変更が加わってしまいます。
そのために、push先を確認しましょう。
コマンドはこちら
$ amplify env list
結果
| Environments |
| ------------ |
| dev |
| staging |
| *test |
この中の*がついている環境がpush先になります。
環境を切り替える場合
$ amplify env checkout 切り替え先の環境名
バックエンドの状態確認方法
$ amplify status
これで、バックエンドが構築されているかどうかの確認が出来ます。
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