ただの日記です。記念すべき初の転職、そして未経験からのWebエンジニア転職初日を終えてみて、記録を残しておこうと、日記を書くことにしました。
結論から言うと初の転職、エンジニア転職初日、ベンチャー企業は楽しすぎでした!!!
これからどうなっていくんだろうと、ワクワクがとまらないです。
8年前新卒で東証一部上場企業に入社したときに抱いた感情とは、まるで違うことを今この記事を書きながら思いました。当時は、「あー入る会社間違えたかも、でも石の上でも三年」そう感じたのを覚えている。
職場の皆さんを見ていると、仕事を楽しんでいる人がこんなにもいるんだとほんとに驚かされた。
やったこと
- 代表と面談
- 社内の皆様に挨拶
- 事業内容について学ぶ
- 自分がJOINする仕事についての説明を受ける
- PCのセットアップ
- 環境構築
感じたこと
事業内容について学ぶ
自社開発なのでまずは製品に詳しくなるため、論文等の資料を読み学習
なかなか高度な分野にJOINしたため難易度が高いですが、サプライヤーである以上、その分野に一番詳しくないといけない存在であるため一生懸命やります!
そして、改めて社会的意義のある仕事だと感じました。
自分がJOINする仕事についての説明を受ける
話を聞いて、急成長のベンチャーのため、とにかく人が足りていないので、”早く”戦力になりたいとすごい感じた!
具体的な業務内容も伝えられ自分がやることのイメージがだいぶ湧いた。いまのプログラミングスキルじゃ到底どうやっていけばよいかわからない。だからおもしろい。必死にやります!
環境構築
Node.jsやAmazon Corretoなどをインストールした。
プログラミングスクールではRubyやRailsを学習し、それらはプログラミング学習の導入に過ぎず、実務では何を使うかわからないとは思っていたが、ここまでやったこの無いことをやるとは思わなかった。
まさにプログラミングに必要なのは自走力であり、スクールはプログラミングの免疫をつける場であると改めて感じた。
まとめ
とにかく、決まっていないことがいっぱいあるのがやっぱりベンチャーだった。
昼休みの時間も、帰る時間も、仕事内容も、何もかも自分で決められる!
早く戦力になりたい欲、モチベーションが高まった一日でした!
何より経営者のパワフルな方の傍で働けるのは楽しい!
帰りがけ「人生はマラソンだ」という声をかけていただいた。
社長様に言われると何を言われても響くぜ
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