【今週の注目銘柄】2022年3月7日~3月11日

どうもこんにちは!

私が日々監視している日本株約300銘柄を毎週末に振り返り、その中から注目柄を厳選し、発信しています。

本記事に記載するの内容

  • 購入する理由
  • 売却した場合、売却理由

私自身もこれを見て振り返り、思ったように値が動かなかった場合、当初に立てた仮設と何が違っていたのか、同じ間違いをしないようにしていきます。

成功よりも、失敗の分析により時間をかけていきます。

一緒に強強投資家になりましょう!

そして”損小利大”で”所得倍増計画”です!

投資は、利益を増やそうとする意識よりも、損失を回避しようとする意識の方が大切

分析は、私が指標としているこちらに基づいて、チャート分析、ファンダメンタル分析を行います!

先週一週間の市況

日経平均

Kabutanより

マザーズ

日経平均、マザーズともに月曜日は窓を空け下落し、その下落分を戻すことができず一週間を終えました。

日経平均は直近安値を大きく下抜けましたが、マザースは直近安値を下抜けることなく死守しています。

今週の分析対象選定銘柄

今週は1銘柄です。

4493 サイバーセキュリティクラウド

4493 サイバーセキュリティクラウド

チャート分析

No.ポイント判定補足
167日平均線上昇転換したばかり
25日平均線が22日と67日上抜け
3一目均衡表上抜け
4パラボリックが上昇
5ボトムの兆候2022/02/28に窓を空け上昇
現在、ちょうど上場時初値の価格
6買いの出来高が売りの出来高を上回っている
7直近6ヶ月間上昇し続けていない2020/06から約2年間下落トレンド
867日移動平均線との乖離率が直近6ヶ月の最高の1/2以下2022/03/11時点での乖離率41%。
かなり大きい。
9日足でMACDが上昇、週足でMACDが0以下から上昇
10日足RSIが40以下から55抜け、週足RSIが70以下
11決算発表まで1ヶ月以上ある直近決算発表2022/02/14

日足チャート

週足チャート

コロナ流行直後に上場し、その後急騰し、その後は下げ散らかしてますね。。

ファンダメンタル分析

No.ポイント判定
1設立年月 20年以内2010.8
2上場年月 10年以内2020.3
3事業内容Webセキュリティサービス
4社員平均年齢(歳)34.0
5平均年収(万円) 450以上656
6コーポレートサイトhttps://www.cscloud.co.jp/
7時価総額(億円) 500以下233
8社長の名前小池 敏弘
9創業社長か
10社長の持ち株比率(%) 20以上非開示
11外国持ち株比率(%)22.9
12配当(円)0
13自己資本比率(%) 20以上53.6
14比較銘柄
15優位性(差別化ポイント)
16PSR(株価売上高倍率)
時価総額 / 年間売上高(来期)
11.9
17売上高上昇率(今→来→再来)51, 28
18営業利益上昇率(今→来→再来)54, 3

まとめ

気になったのは以下3点です。

  • 現時点では移動平均線との乖離が大きい
  • 創業社長でなく、社長の持ち株も極めて少ない
  • PSRが高い

特に、現在の株価の適正値の判断について、PSR11.9倍は測定不能な水準です。

一応、直近は上昇トレンド転換している理由を見ておきましょう!

  • ウクライナ情勢によりサイバー攻撃リスクが高まった
  • 3月7日に「製造業向けサイバー攻撃緊急対策パック」開発発表
    トヨタの取引先、小島プレスがサイバー攻撃を受けての発表だとしたら対策が迅速過ぎますね!すごいスピード感。

「製造業向けサイバー攻撃緊急対策パック」とはどんなもの?

以下の2つをセットにしたパッケージです。

  • 「クラウド型WAF『攻撃遮断くん』DDoSセキュリティタイプ」
  • 「脆弱性情報収集ツール『SIDfm』Group」

WAF(Web Application Firewall)とは

Webアプリケーションの脆弱性を突いた攻撃へ対するセキュリティ対策のこと。

クラウド型 WAF「攻撃遮断くん」とは

報漏えい、Web 改ざん、サーバダウンを狙った攻撃などの脅威から、企業とユーザーを守るサービスです。クラウド型の為、保守・運用に手間を掛ける事なく、24 時間 365 日の高セキュリティを実現。

サイバーセキュリティクラウド公開資料より

2 月 16 日以降、ブラック・ハッカーなどによる DDoS攻撃、正確には BOT や脆弱性スキャンツールなどによる不正アクセスの検知が、直近 3 ヶ月平均と比べて最大 25 倍も増加している

サイバーセキュリティクラウド調査結果より

このセキュリティの脅威に対し、サイバーセキュリティクラウド社のサービスが評価されているようです。

将来性

2022年より本格的に米国市場へ展開していき、成長率は、年平均30%以上を目指し、2025年には海外売上比率10%を目指しています。

成長戦略がこちら

決算説明資料より

日本ではトップシェアにも関わらず、3000億円の国内市場に対しシェアは1%未満。

確かに拡大余地がまだまだあるように見えますね。

投資判断

適正価格の判断が難しく、直近は値動きが荒いため、2,000円以下まで下がるか様子見とします。

先週の振り返り

こちらの2つの銘柄について先週の振り返りをします。

  • 7038 フロンティア・マネジメント
  • 9450 ファイバーゲート

先週は月曜日が波乱相場となり、指定額以上で買いの逆指値注文をしていた私はどちらも買えず、ポジション無しとなり救われました。

7038 フロンティア・マネジメント

指値とした852円までも下がらず購入できず。

そのため引き続き要チェック

一旦押し目を付け再び上昇を見込んでいます。

9450 ファイバーゲート

こちらは見事に下げました。

株式会社ナチュラニクスとの間で、2022 年 3 月 4 日付で、業務提携契約を締結するとともに、転換社債型新株予約権付社債の引受を行うことを決定しました。

転換社債型新株予約権付社債とは?

一定の条件で株式に転換できる権利のついた社債のことです。

これが株価へ影響を及ぼしたのでしょうか。

今週は以上になります。また来週楽しみにお待ちください。!

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